The Thread That Binds

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IMG_0645.JPG丸善日本橋店3階にある洋古書店、ワールド・アンティーク・ブック・プラザでこんな本を見つけました。

The Thread That Binds

21人の製本家への取材をまとめた本です。

手元に、英語で書かれた製本の指南書は何冊かありますが、なにか特別調べ物をするとき以外は滅多に開くことはありません。

でも、この本はおもしろそうなのです。実際にアメリカで活躍している製本家の話(もちろん文字化されたものですが)を聞くことができるのです。

全て英語なので、すんなり理解出来るわけではありませんが、製本に関する語彙を集中的に覚えてしまえば、おおきな勘違いはせずに話しを追っていく事ができます。どうしても分からなければ辞書を引けばすむ話しだし。

逆に考えると、製本に関することを英語でどう言えば良いのかがズバリ分かるという、とってもお得な「表現集」を手に入れたと言っても良いかもしれません。和英辞典を引いたって、適当な表現にたどり着くかどうか怪しいところだし。

ひとりあたりの記事は約10ページ、ちょっと時間を割くことができればなんとか読み切ることができそうです。

質問はこんな感じ・・・

"How did you start in binding?"

"What brought you into bookbinding?"

"What is your favourite part of being a bookbinder?"

"What about things you really dislike about your job?"

"What advice would you give to someone who is interested in pursuing bookbinder as a career?"

こんな質問を投げかけられたら、どんな答えが返ってくるのか気になってしまいます。

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