2016年6月アーカイブ

活版TOKYO ワークショップ

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◆お知らせ

活版TOKYO2016での糸かがり手製本ワークショップ、今回は1回6名という枠ということもあり、募集開始から1時間で定員に達してしまいました。

どのタイミングで告知し、募集するかによって参加できる方とそうでない方が出てしまうことに対して、いろいろと反省・検討しなければならないことがあると思っています。

日程的に可能であるならば、できるだけ多くの方が参加していただけるようにしたかったのですが、私の都合で1回のみとなってしまいました。

告知をご覧になった時点で、すでに定員となってしまい、キャンセル待ちで登録されている方、それから興味はあるけれども受付枠がないからと応募を断念された方が何名かいらっしゃいます。

せっかく興味を持っていただいても、実際に体験できないのはもったいないことですし、私としてもできるだけ多くの方にご案内したいと考えているので、今回のイベントとは別に、同様のワークショップができないか検討しています。

具体的にいつどこで実施するのかはまだ未定ですが、問い合わせの状況などをみて設定したいと考えています。

ある程度まとまった人数になれば、今回よりも盛りだくさんのWSができるかもしれませんし、あるいは少人数(2、3人でも)でも対応したいと思います。

なので、製本体験希望があれば、引き続きメールでお問い合わせを受け付けます。

よろしくお願いいたします。

◆以下は活版TOKYO2016のための告知時の記事です◆

昨年の活版TOKYOワークショップのご縁で、今回も一コマ、ワークショップを担当することになりました。

今回は文房具がテーマということなので、糸かがりのノートを作ります。

IMG_1700.gif造本様式は小さな本工房がいつも作っているものと同じものです(写真は本文が7折ありますが、ワークショップで作るのは5折です)

表紙とナカミは今回のイベントに合わせてちょっと特別なものを準備します。これは当日のお楽しみということで。

サイズは文庫本と同じA6、本体は80ページあるいは60ページで、表紙と本体を一本の糸だけでかがり、一冊の本(ノート)に仕立てます。

普段目にする本とは違い、背があらわになっているので、和装本のようにも見えますが、折丁の折り目の部分をかがってあるのでどのページも平らに開くのが特徴です。

また、完成後に活版印刷で名入れ体験もあります。

◆ワークショップ概要◆

  • 日時:7月2日(土曜日)、14:30から16:30(状況次第では17:00まで)
  • 場所:活版TOKYO会場内
  • 定員:6名(要予約)
  • 参加費:2000円(材料費込・道具貸与)
  • 問い合わせ・申し込み:小さな本工房まで◆メール◆でお願いします。

    ※ 定員に達しました。現在は「キャンセル待ち」の受付となります

製本の大まかな手順は、このサイトのトップページ(http://waldsteig.net/)の◆お知らせ◆にある「糸かがり手製本指南(かがり編)」のpdfファイルをご覧ください。

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