豆カルタ(3)

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先日の日曜日は「手創り市」でした。

天気も良くて、時折木漏れ日が差してくる中で一日店主をしていました。

いつもよりもお客さんの数が多かったような気がします。売り上げは別として(もともと商売っ気がないもので・・・)、いつもよりもたくさんの方と話をすることができました。

本当はもっといろいろと説明したいこともあったのですが、誰かと話していると周りに人が集まってくるので、ちょっと中途半端な説明で終わってしまったところもあるかも知れません。

マーケットなので、少しは商売っ気がないといけないのかなとも思うのですが、「本」が他の手作り品と同じように売れるとは考えていないので、どちらかというとサンプルの展示、そして本作りのお手伝いを提案することができればと考えています。

このことについては、また改めて書きたいと思います。

さて、前の記事で紹介した豆カルタですが、手創り市でもお客さんに見ていただきました。

カルタそのものは主力商品ではなく、百人一首豆本、対訳小倉百人一首、そして百人一首暗記帳をご覧いただいた方に、こんなものもつくってみましたという具合に紹介しました。

ただ、やはり小さすぎるので、倍の大きさ(縦35ミリ、横25ミリ)で100枚作ってみました。

先の試作品は糊がついた紙テープを使ったのですが、今回は折り紙の和紙を貼り付けました。

札の余白3ミリのところで紙を裁断し、この3ミリ幅の部分に和紙糊を塗って表面の縁まで折り返します。

刷毛の専門店で、とっても細い刷毛(ほとんど筆ですね)を見つけたので、早速試してみたところなかなか良い感じでした。

すっかり職人になった気分です。

本物のカルタは縦7.4ミリ、横5.3ミリ(Wikipediaによる)なので、縦横半分ぐらいの大きさということになります。偶然ですが、「百人一首暗記帳」の大きさが取り札とほぼ同じです。

豆本と同じで、ただただ小さくすれば良いというという考えはないので、小さいながらもある程度実用に耐えうるものにしたいと思います。

このくらいのサイズなら、畳の上でなくてもテーブルの上でも練習ができるかも知れません。

量産できるならば、百人一首暗記帳とセットで販売することもあるかも知れません。欲しいと想っていただける方がいれば・・・の話ですが。

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