豆カルタ

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豆本ならぬ豆カルタ。

大きさは縦25ミリ、横18ミリです。

A4用紙一枚に100枚分の札を印刷し、厚紙に糊で貼ったものを切り分けました。真ん中に写っているのは日本郵便の切手です。比べてみると大体切手の半分くらいだとわかります。

ちょっと小さすぎたかも知れません。予定を変更して、切手と同じくらいの札にしたらちょうど良いかも。

このままでも良いのですが、より本物らしく和紙で包んでみようかと思案中です。ただ大きさが大きさだけに、上手くできる自信はありません。しかも100枚もあるし・・・・・・

オリジナル豆本、『百人一首暗記帳』は上の句をあるところまで聞いたら下の句(取り札)が反射的に思い出せるところまで覚えるためのものですが、左頁の取り札の画像を見ながら、上の句を思い出す練習をすることも勿論できます。

実際に切り分けられた取り札を眺めていて、上の句が瞬時に思い出せないものもあって、ちょっとがっかり。今度はひたすら取り札を見ながら記憶・確認作業をしなければなりません。

百人一首暗記帳とは別に、いつもの「はん・ぶんこ」サイズの決まり字リスト(暗記帳と同じ順番:つまり一枚札(むすめふさほせ)、二枚札(うつしもゆ)、三枚札(いちひき)......)と下の句索引をまとめた16頁の小さな本を作りました。

これは本の厚みがほとんどないので、手帳やノートに挟んで持ち歩くこともできます。

今回、おまけとして決まり字リストのチャート(A4サイズ)を作り、ミウラ折りでこの本につけました。たためば「はん・ぶんこ」のなかに収まり、右上を引っ張るとA4サイズの一覧表を見ることができます。

ミウラ折りは宇宙空間で広げられるものを、いかにコンパクトな状態で運ぶかという命題から生まれたものらしいのですが、豆本という小さな空間のなかに大きなチャートを組み込むのもまったく同じ発想です。

本体は小さくても、大きな広がりを感じさせてくれる、ちょっと不思議な本です。

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