2009年10月アーカイブ

樹木鉛筆

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むかし、ラベンダーの花を薬包紙で包んだものを作ったことがあった。

それから、手元に24種類の木でできた「鉛筆」がある。

夏に、「高級」肥後守を買った。何しろ、普通の肥後守の十倍の値段。大分昔に買った「サライ謹製」がいくらだったか覚えていないが、とにかくこれは安いモノではない。

もちろん、高いだけあって切れ味は抜群。

手元の樹木鉛筆で削っていないのが5本残っていたので、この高級肥後守でゆっくり、丁寧に削ってみた。普通削るときよりも意識的に細かく削ってみた。

削り屑を捨ててしまうのが惜しくて、一種類ずつ薬包紙に包んでみた。

もともとはゴミ同然捨てられてしまうモノだが、こうやって包んでみたら、なんだか標本のようでもあり、香木のようでもあり、ちょっと値打ちのあるようなモノに見えてきた。

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