2007年3月アーカイブ

色々な色

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春夏秋冬の色鉛筆のセット。

春は淡いパステルトーン、
夏ははっきりしたビビットトーン、
秋は渋く落ち着いたアースカラー
冬は淡いグレイ系のペールトーン
それぞれ12色のセットで、合計48色。

軸の塗装もしつこくなく、柔らかな色合いのなのが良い。

最近はPhotoshopやIllustratorで作業することが多く、鉛筆や色鉛筆、筆を使うことはほとんどなくなってしまった。

せっかく手作りの本を作るのだから、デジタルだけに頼らず、思いっきりアナログなものを作ってみるのも良いかもしれない。

香り付きのインクや、色鉛筆を使って、ちょっとしたモノができないだろうか......

色々と考えてはみるのだが、時間がなくなってきた。明日はまとめて作業をしなければならない。

この鉛筆は、four seasonal colors "seaso・nia"というもの。

コーリン鉛筆の製品だが、この会社、今はないらしい。以前日記に書いた『樹木鉛筆』も実はこの会社のモノ。なかなか面白い企画だったのに、入手困難になってしまった。

自作豆本の展示・即売会

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2月に手作りシステム手帳のことを書いた。

これも豆本同様「ないなら作ってしまおう」の流れでできたもの。

いつも作る豆本はA7サイズなのである。どういうことかというと、A4の用紙を半分にするとA5、その半分がA6(文庫本ぐらい)、そしてその半分がA7なのだ。A4用紙を8等分したのが、いつも持ち歩く豆本のサイズ。

この半分のも「遊び」で作ったことがあるが、開きにくいし、読みにくいので、ほとんど作っていない。

本だけでなく、A7サイズのノートも作っている。A4用紙に罫線を印刷して作るのだが、1枚の用紙から16ページの小さなノートができあがる。

実際に使ってみると、使い勝手はなかなか良いのである。ちょっとしたテーマを決めて単語帳を作るも良し、そのまま本に挟んで「しおり+ノート」としても使える。「しおり」に要点を書き込んでおくというこの「しおりノート」、語学の活用表や構文のメモ、数学や物理の公式など、受験勉強にも役立つのではないか。

それから、このノートに穴を開ければ、そのままファイルに綴じることができる。

そのためのファイルが今日の写真なのである。

サイズは115ミリ×85ミリぐらい、中の用紙は105×74ミリなので、A7サイズより1センチぐらいずつ大きい。2ミリ厚のボール紙に布地で装丁したモノ。中身はシステム手帳専用のミニ5の金具を使用。

昨日慌てて6冊ばかり作ってみた。なんでこんなに?4月にある「自作豆本の展示・即売会 まめまつり」に出品しようと考えているのだ。

自作豆本といっても、自分用のものしか作っていなかったので、展示用の豆本や販売用のものも作らなければならない。

しかし、「まめまつり」のイベントまであと2週間ない......焦るばかりでなにもすすんでいない。

外国語学習の独り言

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変なタイトル......
豆本を作るようになったきっかけが、なんとも普通ではない。満員電車では混雑しすぎて本が開けない、だったら本を小さくしてしまえば良いではないか、なかなか素晴らしい発想の転換だ。そう、なければ作ってしまえばいいのだ。

というわけで最初に作ったのは、英独ハーブ名辞典。学名と英語、ドイツ語のハーブ名が並んでいるだけのシンプルな単語帳みたいなもの。次は植物の夢占い辞典。100年ぐらい前の植物民俗の本(英語)から夢占いのところだけ抜き出して辞書みたいに作ったもの。実用的な価値は全くないが、まぁそこそこの出来映え。

おっと、電車の中で読む本はこんなもではなかった。そう、私は意外にも真面目なのだ。
ドイツ語の本を読みたい、この目標のために数年前からドイツ語を独学している。話すことも書くことも興味がない。とにかく読めれば良い。そこで選んだのが『関口・初等ドイツ語講座』というテキスト。全部で3冊もあるのだが、真面目にやる価値はある。読本の部分だけを電車の中でも読むことができるように豆本にした。これを通勤電車の中で読んでいる。

むかし別の言語を専攻していたのだが、その経験からいえば、「読めるようになる」ためにはひたすら読むしかない。勿論そんな容易なことではないが、読みたいものが実際にあるというだけでも幸せなことではないか。100年も前の植物民俗の本、薬草の本、シュティフターの作品、それからそれから......

ところでドイツ語の教材は全部関口存男先生のもの。『初等ドイツ語講座』、『新ドイツ語大講座』、『新独逸語文法教程』等々。
「語学の勉強をあらゆる角度から」という文章があるが、こんなことが書いてある。
第9問:文法というものは、どの程度まで必要なのでしょう? 殊にドイツ語をやる者は、文法というものを非常に重要視する傾向があるようですが、これははたして正しい考え方でしょうか?
答え:『文法がわからなければドイツ語は全然わかるわけがない?文法がわかったところで、それでドイツ語がわかったわけではない』?まずこんなことになるでしょう。よく噛みしめて考えてください。

よく噛みしめて考えよう。

えんぴつ

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「樹木鉛筆」という鉛筆のセット。

Vol.1とVol.2がそれぞれ12本、合計24本の異なった木でできている。

Vol.1は、ローズウッド、アカガシ、オバンコール、アフリカンバドック、アサダ、アオダモ、チーク、ブナ、ヤマザクラ、ウォールナット、イチイ、キリの12本。

Vol.2は、コクタン、パオロッサ、ゼブラウッド、モコック、アサメラ、ケヤキ、マドローネ、ミズナラ、ヨーロピアンメープル、マホガニー、カヤ、ヒノキの12本。

木の種類によって堅さや重さが違って、キリやヒノキはとても軽く、コクタンは比重が1.16もあってちょっとずっしり感がある。

使うのがもったいないくらいだが、肥後守で一本一本削ってみた。削ってみると、木の香りや堅さなども感じることができる。

普段は万年筆やボールペンを使うが、鉛筆はなんとなく懐かしさや優しさがあるような気がする。

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